北海道“カカワル”プロジェクト

立川 彰さん

津別町
道東TV・ビデオグラファー

Profile

日本テレビ笑ってコラえてのアシスタントディレクターを経て、フリーのビデオグラファーとして活動。2012年、千葉県船橋市で映像制作会社の株式会社キロックムービーを創業。
2016年北海道津別町に地域おこし協力隊として移住。任期中にインターネットを利用した映像メディア「道東テレビ」を立ち上げ、コワーキングスペースJIMBAをオープン。
2019年3月仲間と株式会社道東テレビ設立。静岡県出身の40歳(1980年生)。妻と娘と息子と4人家族。

立川さんの
地域とカカワルレシピ

移住って、その人の人生を豊かにしてくれるものだと思うんです。少なくとも僕はそうでした。住む場所を変え、仕事も地域の人たちとの交流もゼロからつくっていくのは大変です。けれど、一緒の想いで付いてきてくれた家族をもっと大事にしなくてはと思えたり、人生の豊かさを改めて考えるいいスパイスになってくれます。移住といっても永住ではなく、1ヶ月だけでもいいと思うんです。そのくらい軽いノリで移住して、軽いノリで次の場所に移っていける。永住は目指すものではなくて、最終的に「あれ?最期までここにいたな」と勝手になっているような感じがいいと思うので、これからもそうした移住定住しやすい地域環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。

活動内容

立川さんは、地域の情報を映像で伝え、それを映像資料として将来に残していくこと、さらに地域活性に寄与するメディアを目指し、2016年にインターネットテレビ局「道東テレビ」を開設。オホーツク・根室・釧路を取材範囲に、街のニュースやプロモーション動画、地元の高校生のラグビーの試合など、さまざまな動画をYouTube、Facebook、Twitterで配信している。YouTubeチャンネルでは、津別町の飲食店「つべつ西洋軒」の店主をメインMCに、毎回さまざまな街のゲストが訪れるローカル番組「つべらない話」を月1回、生配信中。Facebookでも「50年後につべつはあるのか?」など地域の課題を肴に出演者が語り合う「THE井戸端会議」をシリーズ化して配信している。また、津別町内にコワーキングスペースJIMBAも経営し、オフラインのリアルな環境での地域活性にも取り組んでいる。

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