北海道カカワルプロジェクト

さのかずやさん

遠軽町
株式会社トーチ 代表

Profile

1991年北海道遠軽町生まれ。新卒で株式会社博報堂にて営業として勤務。
その後大学院にて地域コミュニティとウェブメディアに関する研究を行い、修了後は株式会社quantumにて大企業の新規事業企画に携わる。フリーランスを経て2020年に株式会社トーチを設立。主にメディアを絡めた新規事業やブランドの企画/開発などを行っている。
北海道オホーツクエリアの空き家を活用した宿泊施設「オホーツクハウス」を展開。2019年にタバブックスより著書「田舎の未来 ~手探りの7年間とその先について~」が発売。

さのさんの地域と
カカワルレシピ

※陳建一さんのコメントより引用

“料理の鉄人”でもある陳建一さんの料理は絶対おいしいに決まっています。その鉄人が良いと思うものを作っても、全員に良いと言われることはなく、「自分は好きじゃない」という人が必ずいる。これは地域で何か活動するときも一緒だと思います。こういうことをやったら面白いんじゃないかと企画すると、「いいね!」と言ってくれる人がいる一方で、「そんなことをやってもしょうがない」と言う人もいます。ですが、地域にとって何かいいことがあると思ったり、自分自身が楽しいと思ったことは“やってみる”ということが大事だと思います。最初は乗り気じゃなかった人も、実際に始めると「なんか楽しそう」と集まってくることが結構あります。まずは自分が面白いと思うことから始めてみてほしいと思います。

活動内容

さのさんが設立した株式会社トーチが活動指針として掲げているのは、「どこに住んでいても、つくってゆかいに暮らす。」ということ。自身も起業する2020年6月まで東京でスタートアップやプロジェクトマネジメントなどの仕事をしながら北海道と東京をつなぐイベントを企画し、同時に故郷の遠軽町があるオホーツクや道東、札幌を舞台に面白い人たちをつなげ、地域を楽しくするための活動を続けてきた。会社設立後は北海道に軸足を移し、これまで培ってきた知識と経験、人脈を生かし、新規事業の開発やブランドデザイン、メディアを活用したメッセージ発信などを手掛けている。さらに自分の住みたい地域で価値を生み出して暮らすことができている人たちを可視化するコンテンツとして、ウェブメディア「トーチライト」を立ち上げ、日本全国にいる“つくってゆかいに暮らす人たち”を紹介している。

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