北海道カカワルプロジェクト

坂口 琴美さん

帯広市
十勝シティデザイン株式会社 代表取締役
ホテルヌプカ 総支配人
RAINBOW KITCHEN代表

Profile

2000年より東京都内で飲食店の創業、運営の傍ら海外出店や通訳のサポートに携わる。2013年より有志<ワイガヤトカチ>として十勝発信プロジェクト開始。
短編映画2作 を製作、地域のコンシェルジュ機能としてHOTEL NUPKAを開業、日帰り温泉をまとめた<とかち銭湯マップ>や十勝のチーズ工房をまとめた<十勝チーズの道>などを制作し、昨年より<馬車BAR>の運行を開始。
地域の良さ(資源)をみえる化して世界へ届けることを活動のモットーとする。
2014年より十勝の中心都市である帯広市と東京と二拠点居住。

坂口さんの
地域とカカワルレシピ

人生100年時代と言われる今、「明るく・楽しく・前向きに」生きていくことが大切だと思っています。教育と仕事が段階的なステップではなく、ともにあるマルチステージな人生へと移行していく中で、出会う人やモノ、コトに対して、直感を信じて選択・決断することは、より自分らしい人生プランの確立や重要な仲間と生きていくのに、とても重要になってくるはずです。同時にGive & Takeではなく、自分が持っているものや情報を惜しみなく分け与えるGive & Giveの精神を持ち続けることも大切で、それによって自然と他の人から与えられるという現象が起き、お互いを尊重し、信頼し合える、より強固で豊かな関係性が養われていくと信じています。

活動内容

幕別町出身で東京に暮らしていた坂口さんは、同じく十勝出身の柏尾哲哉さんとの出会いをきっかけに、自分たちの地元である“十勝”を世界に発信しようと短編映画を制作。さらに映画を見て十勝を訪れる人たちに着地型観光のコンシェルジュ機能を持った場所が必要だと感じ、帯広市内のホテルをリノベーションして「HOTEL NUPKA」を開業した。その後も十勝産の原材料でつくるクラフトビール「旅のはじまりのビール」を開発するなど、十勝を発信するための活動を重ね、2019年には帯広の夜の街中を馬車で巡る「馬車BAR」の運行を開始。今後も十勝にあるオンリーワンの地域資源を組み合わせ、希少性の高い体験価値を作り出すことを目指し、2021年4月からは地元の人たちに愛される古い温泉を活用し、モール温泉&湯治場型のリモートワークスペースのオープンを予定している。

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