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冬の野付半島は超絶景!夕日だけでなく流氷も見られるかも?

トドワラの桟橋

この記事を書いた人

あきお@東京から道東へ移住
東京から自然豊かな道東へ移住!年間3万キロ走って道東開拓。住んでいるからこそ伝えられる道東の濃い観光情報について発信しています。 twitter→@fallingooo

北海道での最果ての地として有名な「野付半島」。

私もこの野付半島が好きで道東に移住したほどこの場所が大好きです。

野付半島はこのようなかたちをしていて、日本最大の砂嘴(さし)なのです。

野付半島の地図

ここを車で走っているとたくさんの鹿に出会えるので、たくさんの観光客やカメラマンが集まります。

野付半島

その辺にたくさん鹿がいます

鹿だけでなくキツネもよく見かけるので、北海道の自然を満喫したい人にとっては最高の場所です。

野付半島

運が良ければこんなかわいいキツネも撮れます

そんな野付半島ですが、夏だけでなく冬も最高なので、その魅力を伝えたいと思います!

野付半島の先端に向かって走ると、左側が海で右側が野付湾という非常にユニークな光景を見ることができ、特に冬は野付湾が凍るため、特別な風景を楽しめます(ここは日本で唯一海なのに凍る場所です)。

冬のナラワラ

ナラワラと凍った海

野付半島を走っていると見えるナラワラです。

奥に見えるのが「ナラワラ」で、これはミズナラという木が立ち枯れたまま残っているのです。

そして、なんとこの日(2024年2月26日)は流氷がきていました!

野付半島の流氷

こんな感じで岸までびっちりと流氷が来ており、ここにこれだけの流氷が来ることは知らなかったので驚きました。

流氷といえば知床ですが、野付半島まで回り込んで来たのでしょうか、非常にラッキーでした。

このエリアはホタテが有名ですが、こうなってはホタテ漁には出れないようなので、地元の人にとっては迷惑なのかもしれませんね。

そして野付半島に来たら毎回行くのが、「トドワラ」です。

トドワラとは、立ち枯れしたトドマツ林のことで、海水が侵食するこの地域は植物が育たず枯れていってしまっているのです。

トドワラ

そのなんともいえない風景がまたこの地の最果て感を醸し出しているなと思います。

トドワラには桟橋があるのですが、冬はこのように一面真っ白になります。

トドワラの桟橋

このような絶景を見られる場所は北海道でもなかなかないのではないでしょうか?

こんな感じの映え写真を撮るのもおすすめです。

スタート地点である野付半島ネイチャーセンターから30分ほど歩けばこのような景色が広がり、先端までいくとトドワラが見られますが、冬は積雪により少ししか顔を出していません。

絶景が楽しめるこの場所ですが、橋の上は風が吹き付けるので冬は非常に寒いのでしっかりと防寒をしていくようにしましょう。

そして夕方になると鹿も活動を始め、夕日と鹿の見事な風景を楽しめるのも野付半島の魅力かなと思います。

野付半島の夕日

夏もいいですが、冬はこうした絶景が楽しめるのが野付半島の魅力。

北海道の人でも行ったことがある人も少ないようで、とても魅力的な場所なのでぜひ「最果て感」の好きな人は野付半島に訪れてみてください!

野付半島の基本的は観光情報は以下の記事でかなり詳しく紹介しているので、旅の参考にしてください。

絶景すぎる野付半島・尾岱沼で訪れるべきおすすめ観光スポットを紹介します!

ちなみに、見るだけじゃなくて「体験をしたい!」という人は、野付半島ネイチャーセンターが野付湾の上を歩いたり(一般の人は立ち入ることができません)、ソリ体験ツアーを行っているので参加してみることをおすすめします。

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